50-60s Chanpion reverse weave タタキタグモデル

champion

ランナータグからタタキタグに移行したのは1951年頃で、この辺りは今や店頭でお目にかかることもかなりレアだ。

近年では、おそらく国内のコレクターが手放すタイミングの個体がごくわずかに市場に出るくらいのもので、ほぼ絶滅種といっても過言ではない。

サイズと状態、あなたのフィーリングが合うのなら、迷わずゲットして後悔のないものだろう。

買った後悔よりも買わなかった後悔のほうが大きいのは月並みな話であるが、何度も言うようにビンテージは一期一会!

後悔のない選択を!

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1952年~1950年代中期 タタキタグ(初期)

↑画像提供 Joe_cup_of

1952年頃から採用されているタグで、リバースウィーブの最も重要なデティールであるサイドガゼットの特許を取得した年代で、そのことを物語る”EXPANSION GUSSET”の表記が追加された最初のタグである。

1950年代中期~1959年頃 タタキタグ(中期)

↑画像提供 Joe_cup_of

この時期のタグから”MADE IN U.S.A.”の表記が入るようになり、サイズ表記がタグの下部に大きく表示されるようになる。

書籍には1950年中期頃から1959年までのタグであると書かれているが、コレクターの方によると1960年代に入ってからの個体ばかり見受けられるとの事。

ヴィンテージの年代判別は諸説あることがしばしばあり断言はできないが、こういった説を知っているだけで、また違った発見や気づきを得る事ができる。

ヴィンテージのディティールを掘り下げていく中で、マニアの方の意見が聞けるのはとても面白い。

1960~67年頃 タタキタグ(後期)

このタグからドライクリーニング不可とアイロン不可の表示が最下部に追加されている。

何かクレームでもあったのだろうか?と推測するのも深掘りの面白いところ。

この年代まで”CHAMPION KNITWEAR CO. INC”の社名が表記されている。

1967~70年頃 タタキタグ(終期)

↑画像提供 R good times R bad times 様 

1967年から社名が”CHANPION PRODUCTS INC.”に。

この年代からボディの材質がコットン100%から コットン90%・ポリエステル10%の混紡材 に変更された。

プロダクツタグともよばれるこの年代を最後に、いよいよタタキタグから単色タグへと移行する。

タタキタグは四辺を縫い付けていた為、効率アップの為に廃止されたのかも。※あくまで推測です。

子供服のUSEDファッションサイト【キャリーオン】

collector item gallery

United States Military Academy

↑画像提供 Joe_cup_of

University of Pennsylvania

↑画像提供 Joe_cup_of

3段プリントナス紺 1960~67年

私物
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